マレーシアンリアリティ
でもそんなに日本と変わらない。
結局資本主義だからお金が大体において重要なのと所詮アメリカの影響が強い。
マレーシアでの仕事
細かいことが多い。
なのではっきり言ってあまり向いてないかと思う。
人間関係も大変。
とかってかんがえると、これってよかったのかなあと思う。
いまさらだけど。
マレーシア
日本帰ると日本いいなって思う。全てが綺麗で接客も心地よく、整頓されていて破綻がない。
マレーシアに帰るとマレーシアはなんか適当。綺麗じゃないし接客はいい加減。道はぐちゃぐちゃひどい都市計画。
でもなんか心地いい。
なんでだ。
一人でいるからか、もっと別の理由か。
人間関係は距離関係
結局のところ人間関係とは距離関係であって、どのような関係でも如何に距離を上手に保つかでいい関係が続くかどうかがきまってくる。最近気づいた。
だから相手のことをどうこう指摘したりするのはおかしかくらい距離が近くなってるってことだってわかった。
そしてそういうことに関係ないのが家族ってことなんだね。
続く
ただ単に、僕は寂しいだけなんだろうか。
それがよくわからない。
いろいろと、もう忘れた。
時間がすべて解決するし、
時間がすべて忘れさせる。
もう大分忘れた。
でもぜんぶじゃない。
インターネットでは答えの出ないこと
いま考えていることの答えはインターネットにはないし、誰に聞いても答えはでないと思う。
そうすると一人で考えるしかなくなる。
でもなかなか答えってでないんだよね。
だから自分で考えるしかない。
選ぶのって得意なはずだったんだけどなあ。なんでこんなに迷うのか。
思い込みが原動力だったはずなのに。
それって思い込めないってことだよな、きっと。
空港
死ぬほど飛行機に乗っている。
酩酊する隙間もなくずーっと飛んでいる。
こことあそこって感覚がない。
時間が経てば何処かにいる。
時間軸はかわらないけど空間が入れ替わる。
どこか、だれもぼくを知らなくて、ひっそりした暖かくてひんやりしたところに行きたい。
そしてひとりでしずかにくらしたい。