以後、お互いを異性として意識するようになるものとする。

「あれっ、おかしい、はいんない…」「ここだよ……blewivyくん…」 



二回目のえっちシーンは「今度はあたしがしてあげる」と、どこで覚えたのか器用に口でおしゃぶりするものとする。もちろんはじめてだけど、雑誌を読んで勉強したものとする。少し歯が当たって痛いけど、一生懸命な姿に感動を覚えるものとする。「え? うーん、ちょっと苦いかも。